焼きたらこの不思議体験5

いつの間にか、違う電車に乗っている

2014年3月6日 木曜日の朝、いつものように都営新宿線船堀駅から電車に乗る。
行き帰りの通勤時間は読書タイムと決めているので、本を読み始める。
文庫本に夢中になってしまい、気がつくと九段下駅に到着していた。
本当は2駅前の小川町に降りるはずだった。

九段下は、真ん中にホームで両サイドに電車が通るタイプの駅だ。
「おっと、やばいやばい」と思いながら丁度来ていた反対方向の電車に急いで向かう。

ここで少し違和感があった。
逆方向の電車に乗り込むためホームに出たとき、辺りがやたらと明るく眩しかったのだ。
なんで? と思いながら小川町に向かう電車に乗る。
その時チラッと電車の側面を見た、紫だった。

九段下を出発し次の駅は神保町、
今度乗り過ごしたら罰ゲームね、などと思いながら文庫本を読み始める。
神保町を越えて、さあ次の駅(小川町)だなとアナウンスを気にしながら待つ。
聞こえてきたのは「大手町~、大手町~」だった。

えぇぇ~? なぜ大手町?
今どこの路線に乗っているのだ、吾輩は?

急いで電車を降りて何線なのかを確認した、
半蔵門線だった。
なんで?

吾輩はたしかに新宿線船堀駅から乗った。
それなのに気づかぬうちに半蔵門線に乗ってた。

はぁ、仕方がない。丸ノ内線で淡路町まで行って、そこから会社まで歩こう。
遅刻しなければいいけど。

【考察】
新宿線から半蔵門線に乗り換えるには、
[新宿線神保町]→[半蔵門線神保町]乗り換えが、一番納得のいく乗り換えだ。
他のルートでは2度の乗り換えが必要になる。

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